Mリーグ速報@麻雀

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    カテゴリ:Mリーグ > 女性選手


     プロ雀士、モデル、タレントとして活躍する、岡田 紗佳(30)が2月20日に自身のInstagramを更新し、初のフォトエッセイ『岡田紗佳 1stフォトエッセイ おかぴーす! 今日も私は運がいい』を発売することを報告した。


     この日の投稿では、「本日『おかぴーす!』発売しました〜!私のバックグラウンドだったり、麻雀に対する思いだったりを話しています!」と報告。「縁の深い沢崎さん・内川さん・ほりしぶ・まるこ・まつかよ・まりさん・石田さん・滝沢さん・白鳥からもコメントを頂いています ご協力ありがとうございました!」と感謝をつづった。

     この投稿にフォロワーからは、「おかぴ、発売おめでとう」など、初のフォトエッセイ発売を祝福するコメントや、「透明感あるね。」「可愛いが満載」など、絶賛するコメントが寄せられていた。

    Instagram:岡田紗佳(@sayaka_okada)より


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「役満ボディ」という愛称がぴったりですね!岡田紗佳さんの透明感溢れる魅力がたくさん詰まったフォトエッセイ、楽しみです!

    <このニュースへのネットの反応>

    【人気モデル岡田紗佳の透明感あふれるフォトエッセイがついに発売!】の続きを読む


    【写真・画像】 1枚目

     やっと戻って来た美人雀士のスマイルが、チームの大きな活力になる。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」2月22日の第1試合はセガサミーフェニックス・東城りお(連盟)が約3週間ぶりの登板でトップを獲得。練習不足を懸念しながらも、卓に付けばエンジン全開。6回のアガリでライバルを圧倒した。

    【映像】東城りお、最高のアガリで美しい近影ショット

     この試合は東家からKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)、東城、BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)、TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)の並びで開始。東城は東1局、リーチのみの1300点で先制に成功。いつも通りまっすぐアガリへ向かう攻撃的なフォームに、ファンの期待も高まった。大物手のチャンスは東3局、ソウズの一盃口が完成した1・4・7筒待ちのリーチ。これを高目の4筒でツモり、リーチ・ツモ・タンヤオ・平和・一盃口・赤の1万2000点が完成。ファンからは「決まった!!」「やりおった!」「リオ復帰!!」「ないすー!!!」と大声援が上がった。

     その後も積極的にリーチ攻勢を続け、2着目で迎えた南3局2本場、ドラの3索待ちの七対子リーチ。堀が役満・ツモリ四暗刻テンパイで追っかけてきたが、それを退けてツモ。リーチ・ツモ・七対子・ドラ2の1万2000点(+300点)を得て大量リードだ。南4局も自らアガってゲームセット、復帰戦を快勝で飾った。

     約3週間ぶりの登板、不安はあった。試合後に東城は「インフルエンザに2回なっちゃって、家からも出ることができなくて。ネット麻雀が何回か打てたくらいで、一発本番というか体調不良で(練習を)何もしていない中で、急にMリーグの試合にドンと出るという形だったんで『大丈夫かな、ミスしないかな、待ちとかわかんなくならないかな』とか、始まる前はふわふわしていたんですが、卓に入ったらしっかりスイッチが入った」と一息に語った。

     チームは一時の絶不調を乗り越え、上位を見据える。その流れに自分も乗ろうと必死に戦った東城は「『今日は全部ぶつけて、全部ツモアガりに行くぞ!』というくらいのつもりでスタートから考えていたので、見事にハマりましたね!」と笑顔を見せた。また東城は「1カ月の間に(インフルエンザに)2回もなっているんで、ほぼ休んでいたんですよ。その間にチームメイトが支えてくれて、調子をどんどん上げてくれた」と感謝しきりだ。

     「久々の試合で不安のなか、いろんな人にそろそろ試合に出てくださいってたくさん応援をいただいていて、次登板する時は自分が出せる全力を出して、トップを取りに行こうと決めていました」とファンへ思いを伝えると、ファンからは「突き抜けろ!」「俺はずっと信じてたぞ」「フェニおめでとうー!!」と激励の声が飛んだ。セミファイナル進出へ、必要不可欠だった元気印が復活。今後もボーダー上の戦いは続くが、東城のまっすぐな攻撃麻雀がチームを盛り立てる。

    【第1試合結果】

    1着 セガサミーフェニックス・東城りお(連盟)4万6700点/+66.7
    2着 BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)3万1100点/+11.1
    3着 TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)2万2300点/▲17.7
    4着 KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)-100点/▲60.1

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    しんどいインフル2回もアガリ6発で撃退!東城りお、療養明けでうれしいトップ「見事にハマりました!」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    東城りお選手の復帰に感動しました!インフル2回もアガリ6発とは凄すぎますね。素晴らしいプレイに感動しました!

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    【マージャンプロ東城りお、2度のインフルを克服し6発アガリで躍動!】の続きを読む


    魅力溢れる可愛い女流雀士たちの画像特集!


    「ん?ん?リーヅモ、1、2、3…あっ!」人気女流雀士のかわいい数え間違い 打点はかわいくない一撃に「ご愛敬」「えぐいて」/麻雀・Mリーグ
    …第1試合。BEAST Japanext・菅原千瑛(連盟)がアガリの際にかわいい数え間違い、打点は跳満という一幕があり、視聴者から多数の反響が寄せられた。
    (出典:ABEMA TIMES)


    魅力的な女流雀士が多くてまとめきれません!!

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    師匠キラー発動!魚谷侑未が値千金トップ ボーダー急接近に「おおっ!」と拍手&目がキラキラ/麻雀・Mリーグ

     師匠、私は強くなりました!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」2月19日の第2試合はセガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)がアマチュア時代の師匠であったU-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)をラスにしてのトップ。チームはセミファイナル進出ボーダーへ100を切り、試合後は自ら拍手をして喜んだ。

    【映像】ボーダーラインが近づき無邪気に喜ぶ魚谷侑未

     試合は起家からKONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まり(連盟)、鈴木優、KADOKAWAサクラナイツ内川幸太郎(連盟)、魚谷の並びでスタート。第1試合では茅森早香(最高位戦)が惜しい2着で終えており、エースがこの日のプラスを目指し登板した。

     魚谷は東1局1本場、鈴木優から5200点(+300点)のアガリ。その後は小刻みに失点が続くも、南1局1本場にリーチ・ツモ・平和・赤・裏ドラの8000点(+300点、供託1000点)をアガってトップ目に立った。今期は要所で手が入らず、ライバル3者に押されてしまう展開が目立っていた魚谷。それから一転、13日に昨年12月11日以来のトップを飾った際は、リーチ棒19本が飛び交う乱打戦を制しており、その好調を示すようなアガリだった。

     南2局2本場、親の鈴木優が早いリーチをかけてきた。ここで魚谷はカン8筒のテンパイで追いつき、これを鈴木優からロン。一盃口・赤・ドラ2の8000点(+600点)という決定打が飛び出した。師匠に追いつき、追い越す強さ。ファンは「すごい!!」「お見事」「うまいねえ」と次々に賛辞を寄せ、実況の日吉辰哉(連盟)は「フェニックスの楽屋から聞いたこともないような大きな歓声上がりましたね!」と現場の様子を伝えていた。“師匠キラー”を発揮し、リードを広げた魚谷。そのまま逃げ切って値千金の個人7勝目。一時マイナス600ポイント近辺まで沈んでいたチームは、7位に浮上した。その苦境を見続けてきた解説の土田浩翔(最高位戦)は「甦ったね!」と絶賛だ。

     勝利者インタビューでは「やりました!良かったです」と笑顔。7位に浮上したことが伝えられると「おお!」とキラキラの目で拍手した。ボーダーとの差は82.3ポイントとなったことにはさらに声を上げ「もうちょっとですね!」と手応えを感じたようだった。「残り10ゲームの段階で100ポイント差以内にいたい」と展望を語り「良い感じになって来たような雰囲気もあるので、この勢いでチームのみんなで頑張りたいと思います!」と力強くファンへ健闘を誓った。

     かつてのMVPが華麗に復活。勝ち方を知るレジェンド雀士・近藤誠一(最高位戦)率いるチームが本領発揮となれば、ポストシーズン争いはさらに激化、目が離せない展開が続くはずだ。

    【第2試合結果】

    1着 セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)4万1400点/+61.4
    2着 KONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まり(連盟)2万9100点/+9.1
    3着 U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)2万7300点/▲12.7
    4着 KADOKAWAサクラナイツ内川幸太郎(連盟)2200点/▲57.8

    2月19日終了時点での成績】

    1位 U-NEXT Pirates +432.4(76/96)
    2位 KADOKAWAサクラナイツ +431.4(76/96)
    3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +199.9(76/96)
    4位 赤坂ドリブンズ +175.7(74/96)
    5位 渋谷ABEMAS +136.0(76/96)
    6位 TEAM雷電 ▲250.8(76/96)
    7位 セガサミーフェニックス ▲333.1(76/96)
    8位 EX風林火山 ▲342.2(76/96)
    9位 BEAST Japanext ▲449.3(74/96)

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    師匠キラー発動!魚谷侑未が値千金トップ ボーダー急接近に「おおっ!」と拍手&目がキラキラ/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Mリーグの競争が激化してきていますね!新たなエース候補として注目される魚谷選手の活躍が楽しみです!

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    グラビアアイドルやタレント、女性プロ雀士として活躍している篠原冴美(31)が2月16日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。

    写真:水着で白い肌&豊満な"Gカップ"バストを強調

    篠原といえば、初代恵比寿マスカッツのメンバーとして活躍し、第1回ミスヤングチャンピオングランプリや週刊SPA!グラビアン魂2018特別賞を獲得するなど、グラビア界での人気を誇る。また、日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士としても活躍しており、マルチな才能を発揮している。愛称は「さみぃー」として親しまれている。

    この日、篠原は『おはようのリポストちょーだい?』とポストし、1枚の写真を公開してくれた。

    公開された写真は、黒のシースルーのトップスに、ゴールドの極小の紐パン水着を着用している姿であった。87cmの美バストと引き締まったクビレを大胆披露してくれている。

    写真:脱ぎかけの妖艶なショットにファン歓喜

    投稿を見たフォロワーからは「朝からセクシーショットありがとーございます!」「少し前より、落ち着いたルックスになったね♪」「素敵な水着写真サイコーです」などの絶賛のコメントが寄せられていた。

    X:篠原冴美(@shinoharasaemi)より


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ゴールドの水着がとても華やかで、篠原冴美さんのエレガントな魅力を引き立てていますね。プロの力と美しさを兼ね備えた彼女には、ますます応援したくなります!

    <このニュースへのネットの反応>

    【篠原冴美、最強プロポーション女性プロ雀士が披露したゴージャスボディ&ゴールド水着にファン大興奮!】の続きを読む

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