Mリーグ速報@麻雀

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    カテゴリ:Mリーグ > 女性選手


    グラビアアイドルやタレント、女性プロ雀士として活躍している篠原冴美(31)が3月5日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。

    写真:彼女感溢れる美ボディを惜しげもなく披露

    篠原冴美といえば、初代恵比寿マスカッツのメンバーとして活躍し、第1回ミスヤングチャンピオングランプリや週刊SPA!グラビアン魂2018特別賞を獲得するなど、グラビア界での人気を誇る。また、日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士としても活躍しており、マルチな才能を発揮している。愛称は「さみぃー」として親しまれている。

    そんな篠原は、この日『おはようのリポストちょーだい?』といつものおねだりコメントを投稿し、1枚の写真を公開した。

    公開された写真は、キラキラに輝くゴールドのブラジリアンビキニ姿の篠原が振り向いているバックショットであった。肉感がとてもいい感じのヒップが目立つ写真となっていた。

    写真:美尻突き出し四つん這いポーズを大胆披露

    この投稿にフォロワーからは「たまらないぐらいめちゃめちゃ大好きです」「とても良いですね♪」「とても官能的でとても魅力的です」など様々なコメントが寄せられていた。

    X:篠原冴美(@shinoharasaemi)より


    (出典 news.nicovideo.jp)

    篠原冴美さんの官能的なボディラインがたまらない!背中の美しさに魅了されました。

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     タレント、モデル、そしてプロ雀士としてMリーグKADOKAWAサクラナイツに所属する岡田紗佳が1日、自身のエックスを更新し、“眉剃りすぎている”JK時代を公開した。

    【写真】岡田紗佳、シースルーの超ミニ丈ワンピで美脚披露

     岡田は「眉毛剃りすぎている最後尾JKおかだ」と短めのコメントとともに、制服姿で他の生徒の後ろから不安げな表情でひょっこり顔をのぞかせている学生時代の自身のショットを公開。

     モデル、タレント、そしてプロ雀士と多方面で活躍中である一方、学生時代は青山学院高等部、そして青山学院大学卒という才女としても知られる岡田。そんな岡田のまだ素朴な制服姿の写真に、「かっっっっっわいい」「ナチュラルでかわえぇなぁ」「逸材すぎ」「誰が見てもわかる可愛さ。。。」といった絶賛が寄せられている。

    引用:「岡田紗佳」エックス(@sayaka_okada219

    眉毛細すぎ? 岡田紗佳の女子高生時代 ※「岡田紗佳」エックス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「誰が見ても可愛いと思える顔立ち…やっぱりMリーガーの美女たちって次元が違うな。制服姿の岡田紗佳ちゃんもスタイル抜群だし魅力たっぷり!」

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    中田花奈が懐かしのアイドル姿を披露!ファンからの大歓声に包まれる


    中田花奈ちゃんのアイドル気分、とても可愛いですね。CDも楽しみです!

     「乃木坂46」元メンバーでMリーガーの中田花奈さんが3月1日、Instagramを更新。CDのリリースイベントに出演し、つかの間のアイドル気分を楽しんだと報告しました。

    【画像】イベントに登場した中田さん

     麻雀が主題となるテレビアニメ「ぽんのみち」のオープニングテーマ「ポンポポポン」を、同アニメの出演声優らと結成したユニット「中田花奈 feat. ぽんのみちオールスターズ」として歌唱している中田さん。

     2月28日は同シングルのリリースイベントに出演し、ファンと交流。カメラに笑顔を見せた中田さんは「久しぶりにアイドル気分になれてなんか幸せでした」「サイン会で皆さんと話してると私を知ってくれたきっかけが様々で面白かったな~」「頑張ってきたのかなーと思いました」とつづり、「改めてお越しくださった皆様 ありがとうございました」と感謝を伝えました。

     乃木坂46在籍時代から麻雀を嗜んでいた中田さんは2020年10月にグループを卒業後、2021年3月にはプロ雀士のテストに合格。現在はMリーグチーム「BEAST Japanext」の選手として活動しています。また2021年6月には中田さんがオーナーを務める麻雀カフェ「chun.」がオープンしました。

    画像は中田花奈Instagramから


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【写真・画像】 1枚目

     カメラへ向けたその表情は、最高の“ドヤ顔”だった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」2月29日の第1試合はセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)が接戦のオーラスで逆転弾を決め個人4勝目。試合後は上気した顔で喜びを語った。

    【映像】クールな天才が試合直後にカメラ目線の“ドヤ顔“

     この試合は東家から赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)、TEAM雷電・本田朋広(連盟)、茅森、BEAST Japanext・菅原千瑛(連盟)の並びで開始。茅森は東1局、早いカン2筒待ちの先制リーチを一発でツモり、リーチ・一発・ツモ・白・一盃口の8000点で先制した。切れ味抜群の一発にファンからは早速「きたあ!!!」「いきなり高い!!」「ねえさんナイス」「さやねぇ天才!」と喝采が寄せられた。

     その後、渡辺に親跳満でリードされ、トップ狙いに暗雲が立ち込めた南1局1本場、茅森はその渡辺とリーチでぶつかり合う。7筒をカンして打点の期待は十分、逆転への布石としたいこのチャンスは、先に仕掛けていた本田がロン牌を切り茅森の勝ち。リーチ・白・赤の8000点(+300点)を加点し、渡辺へじわり詰め寄った。

     南2局3本場にも満貫をアガった茅森、これでオーラスは渡辺との競り合いだ。アガリトップ条件の茅森は早々に仕掛け、三・六万待ちのテンパイ。三万を軽快にツモり、タンヤオ・赤の2000点でトップとなった。13日以来の4勝目に口角は上がり、その表情でカメラへ“ドヤ顔”も。

     勝利者インタビューでは「やりました!」と弾けるような笑顔。“ドヤ顔”については「解説の仲林さんから『さや姉もやってよ!』と言われて」と理由を説明、ファンからは「毎回やってええで」「チラチラ」「面白かったw」「かわいい!」とコメントが殺到した。ボーダー上の争いはまだ続くが、豊富なキャリアを持ち、元祖・打点女王の異名もある茅森が調子を上げてくれば、時に大きなトップでライバルを突き放す展開も期待できる。最後に茅森は「これからどんどんプラスを重ねて、上のチームに近づけるように頑張りたい」と語り、そのまなざしはすでに次を見据えていた。

    【第1試合結果】

    1着 セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)4万700点/+60.7
    2着 赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)3万9100点/+19.1
    3着 TEAM雷電・本田朋広(連盟)2万2800点/▲17.2
    4着 BEAST Japanext・菅原千瑛(連盟)-2600点/▲62.6

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    クールな天才・茅森早香、気合だらけの劇的逆転で個人4勝目 試合直後にファン沸騰の“ドヤ顔“披露「やりました!」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ドヤ顔の茅森早香がやっぱりかっこいい!まさに勝利を掴んだ瞬間の表情は最高ですね。

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    【Mリーグ茅森早香がクールな“ドヤ顔”で個人4勝目を達成!ファン沸騰の劇的逆転劇を振り返る】の続きを読む


    【写真・画像】 1枚目

     チームの窮地を救う、価値ある1勝だ。2月27日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」の第2試合では、EX風林火山二階堂亜樹(連盟)が逃げ切り勝利。セミファイナルシリーズ進出へ希望を繋いだ。

    【映像】600点差の逃げ切りトップにホッとする二階堂亜樹

     先週、チームは2月23日の2試合のみだった。ここでチームの支柱・軍師こと勝又健志(連盟)と、姉の二階堂瑠美(連盟)が痛恨の連続ラス。チームは最下位に転落した。当試合は起家から亜樹、BEAST Japanext鈴木大介(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まり(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)の並びでスタート。東1局では高宮が2000点(供託1000点)をアガり、早々に親番を流されてしまった。東2局では、リーチをかけるも実らず。東3局1本場では、鈴木大介が1500点(+300点、供託3000点)を獲得した。

     東4局を迎えた時点で、持ち点は2万3000点ながらもラス目。ただ、ここで亜樹が魅せた。ピンズ1メンツ、ドラなしという、決してよくはない配牌を打ち進めると、9巡目に一・三・四・六万の変則四面張でテンパイ。迷わずリーチをかけて数巡後にツモると、何と暗刻で持っていた二万が裏ドラとなり、「びっくりしました。一番ズルいアガリですよね。久々にやりました」と、本人も驚くリーチ・ツモ・平和・裏ドラ3の跳満・1万2000点を加点した。

     このアガリでトップ目に立つと、南2局ではリーチ・平和・ドラの3900点(+300点、供託1000点)を完成。オーラスは2着目の高宮と5500点差、3着目の鈴木大介と1万2400点差だったが、ツモアガリした鈴木の点数は満貫・8000点で、その瞬間、わずか600点差で勝利を決めた。

     「最後、ツモって言われた瞬間、ちょっと泣きそうでした」。試合後のインタビューで亜樹はオーラス時、「まず赤とドラを見て『セーフかも』って思いました」と心境を吐露。最下位というチーム事情について問われた際には「もうラスは引けない」とし、「トップを取れなくても2着・3着で繋いで、たまにトップを取って、みたいな感じでやっていかないと、厳しいところがある」と続けた。

     この日の第1試合では、チームメイトの松ヶ瀬隆弥(RMU)が2着と健闘。これを合わせ、ボーダーライン上のセガサミーフェニックスとは96.6ポイント差まで迫った。「体感的には、そんなに離れていない」。今期、チームのキーマンとして指名されている亜樹は、「本当に直接対決の半荘1回で変わるポイント差」と強調。ファンには「ここ最近、めちゃくちゃ負けていて。100ポイントを負けるのは簡単だなって思うけど、100ポイント勝つのは本当に大変」とし、「今日、トップを取って、やっぱりコツコツ返していかなけいけないんだなって戦いが始まったなって思っています」「この後もトップをいっぱい取れるように、チームで力を合わせて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と力強く語った。

    【第2試合結果】

    1着 EX風林火山二階堂亜樹(連盟)3万5500点/+55.5
    2着 BEAST Japanext鈴木大介(連盟)3万4900点/+14.9
    3着 KONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まり(連盟)3万点/▲10.0
    4着 KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)-400点/▲60.4

    2月27日終了時点での成績】

    1位 赤坂ドリブンズ +499.3(80/96)
    2位 U-NEXT Pirates +437.0(80/96)
    3位 KADOKAWAサクラナイツ +319.0(80/96)
    4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +136.7(80/96)
    5位 渋谷ABEMAS +60.4(80/96)
    6位 セガサミーフェニックス ▲313.6(80/96)
    7位 TEAM雷電 ▲334.0(80/96)
    8位 BEAST Japanext ▲394.6(80/96)
    9位 EX風林火山 ▲410.2(80/96)

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    「もうラスは引けない」チームのキーマン・二階堂亜樹が薄氷の逃げ切り勝利、セミファイナル進出へ「コツコツ返していく」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    二階堂亜樹の粘り強さには本当に驚かされます。どんな状況でも諦めずにコツコツと点数を重ねていく姿勢がさすがですね。

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