Mリーグ速報@麻雀

Mリーグについて、よりわかりやすく、より楽しく、より多くの人に届けることを目的としたまとめブログです。
ぜひ、Mリーグの魅力を、このブログで一緒に楽しみましょう。

    カテゴリ:Mリーグ > 女性選手


     MリーグKADOKAWAサクラナイツ」に所属するプロ雀士、モデル、タレントの岡田紗佳が、12日にインスタグラムを更新。近影のまとめにファンから絶賛が相次いだ。

    【別カット】岡田紗佳の魅力が詰まった近影まとめ

     岡田は「よせあつめ」とつづり、多くのソロショットを披露。カメラに向かってピースしたり、猫と戯れたりする彼女が収められており、どの写真もキュートだ。

     コメント欄には「どの写真を見てもとても可愛いです!」「お目目ちゃん、パチクリ 見詰められたら!気絶します」「おかぴ〜の宝石箱や〜」「おかぴだいすき」「何を着てもスタイル良いし顔良いしで似合うなぁ~」など、ファンから多くの称賛が送られている。

    ■岡田 紗佳(おかだ さやか)
    1994年2月19日生まれ。東京都出身。青山学院大学卒。KADOKAWAサクラナイツに所属するプロ雀士で、その美貌と抜群スタイルから“役満ボディ”と呼ばれている。近年はグラビア・バラエティなどでも活躍中。

    引用:「岡田紗佳」インスタグラム(@sayaka_okada)

    岡田紗佳、近影のまとめにファンが歓喜 ※「岡田紗佳」インスタグラム


    (出典 news.nicovideo.jp)

    豊かな表情と独自のスタイルが際立つ岡田紗佳さんの最新画像は、まさにファンにはたまらないです!皆さんもおかぴの魅力にメロメロになっていることでしょう。これからの新しいシーンでの姿も楽しみです!

    <このニュースへのネットの反応>

    【岡田紗佳の魅力を再発見!役満ボディの近影まとめ】の続きを読む


    レベルアップが止まらない!岡田紗佳、貫禄も漂う逆転トップ 初MVPにも光「気になります!」/麻雀・Mリーグ

     充実のシーズンを送る「岡田様」に、ファンも唸るばかりだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月11日の第1試合はKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)がトップで個人7勝目を獲得。オーラスの満貫ツモ条件を満たし、試合後は初タイトルへの意識ものぞかせた。

    【映像】岡田紗佳、鮮やかな逆転トップの瞬間

     この試合は東家から赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)、岡田、KONAMI麻雀格闘倶楽部滝沢和典(連盟)、セガサミーフェニックス・東城りお(連盟)の並びで開始。岡田は東2局1本場、7800点(+600点、供託1000点)のツモアガリで、前局に供託し空振りに終わったリーチ棒を回収。今期これまで続く好調のキープを見る者に印象付けた。

     東4局1本場から東城に2局連続の親満貫を決められ、岡田は2番手から逆転を狙う展開。東4局3本場、ここで岡田はマンズの清一色が見える手になり、五万のポンから仕掛け始める。456の順子を壊すこの仕掛けに、解説の藤崎智(連盟)は「勝負ポンだね。鳴かないも有力。(リーチ者の滝沢が切っている)三・六万を鳴かせてもらえる可能性もあったので」と着目した。その後、浅見からもリーチが飛んでくる。岡田は直後、浅見のロン牌である六万を重ねて、四万と六万のシャンポン待ちでテンパイ、これをすぐに滝沢からアガり清一色・赤の1万2000点(+900点)をゲットした。実況の日吉辰哉(連盟)は「嘘みたいな牌だ!ラス牌ですよ!」と絶叫した。

     ラス親の東城との競り合いとなったオーラス。南4局は東城にアガリを決められ差は広がってしまったが、満貫が必要となった同1本場に岡田の勝負強さが出た。4巡目、ドラ4索を引いてイーシャンテン、さらに最大のネックだったドラ表示牌のカンチャンを埋めて1・4筒待ちの先制リーチ。7巡目、軽やかに1筒をツモ、リーチ・ツモ・赤・ドラの8000点(+300点)の逆転弾が決まり、個人7勝目を手に入れた。

     気迫満点の逆転勝利も、試合後の岡田は飄々としていた。MVPは「みんなが思っているよりそんなに狙っていなかった」と語り、その一方で「今のトップでさすがに気になります!」と照準を合わせるコメントも。解説者を驚かせた東4局3本場の跳満については「五万ポンはしやすい。赤五万だと1万2000点になるので」と思考を明かし、これを聞いた視聴者は「いい判断だった」「岡田強いやんこのインタビューでわかったな」「あれは勉強してるのが出たぽん」と脱帽だ。

     麻雀プロとしてまだキャリアが浅い頃からMリーグに参戦、年々レベルを上げている岡田は今期、不調の男性陣を牽引している。試合後のスタッツを眺めながら藤崎は「ゴール前の“ちょい差し”ですよね、見事な、本当に強い勝ち方」と称えていた。

    【第1試合結果】

    1着 KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)4万7500点/+67.5
    2着 セガサミーフェニックス・東城りお(連盟)4万6600点/+26.6
    3着 KONAMI麻雀格闘倶楽部滝沢和典(連盟)1万3100点/▲26.9
    4着 赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)-7200点/▲67.2

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    レベルアップが止まらない!岡田紗佳、貫禄も漂う逆転トップ 初MVPにも光「気になります!」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    貫禄が増す岡田紗佳さん、逆転トップに輝いた姿は圧巻です。Mリーグの注目選手として今後も活躍が楽しみです!

    <このニュースへのネットの反応>

    【貫禄あるプレーで注目を集める岡田紗佳、新たな可能性に期待が高まる】の続きを読む


    【写真・画像】 1枚目

     劇的なアガリを前に、美女雀士も思わずフリーズだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月7日の第1試合。BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)が1000点の仕掛けから赤五万を引いて暗カン、新ドラと嶺上開花で満貫となり、これに驚いたU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)の表情にファンからも多くのコメントが寄せられた。

    【映像】劇的なアガリを前に人気美人雀士の目が点に

     南3局1本場、猿川がカン三万をチーして2・5索待ちのテンパイタンヤオで1000点だが、ラス目のセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)の親を終わらせる効果的な攻めだ。終盤、カン材の赤五万を引くと、猿川はこれを小考して暗カン。新ドラは7索で、自身の手に1枚乗った。さらに嶺上開花で赤5索を引き、タンヤオ嶺上開花・赤2の8000点(+300点、供託1000点)のアガリが完成だ。

     解説のKONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人(連盟)は「1000点が満貫になりましたね!」と興奮交じりに語り、実況の小林未沙も「本当だ!タンヤオのみが、タンヤオ嶺上開花・赤2!」と驚きながらこのアガリを伝えた。

     ここでカメラが映したのは、目を点にした瑞原の表情だ。普段から試合中にも気迫を隠さず戦う瑞原だが、ここではライバルの妙技にフリーズ。1000点の手があっという間に満貫へ化ける劇的なアガリを前に、目が点になってしまうのも無理はなかった。ファンからは「マジか!」「瑞原もビックリw」「みずちゃん、渋い顔」「瑞原頑張れー」と次々に反響が寄せられた。

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    美女雀士の目が点!タンヤオのかわし手が強襲の暗カンから嶺上開花で大ダメージに「マジか!」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    タンヤオのかわし手が強襲の暗カンからの嶺上開花、相手チームも驚愕の表情!これぞまさに美女雀士の真骨頂ですね。

    <このニュースへのネットの反応>

    【タンヤオのかわし手が炸裂!暗カンからの大逆転勝利にファン大興奮】の続きを読む


    【写真・画像】 1枚目

     高い実力に、重なる追い風。トップを取るための条件は揃っていた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月7日の第1試合はU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が首位を獲得。個人成績も大きく伸ばし、2度目のMVPへ近づいた。

    【映像】瑞原明奈、逆転勝利後の麗しい水飲みシーン

     この試合は東家から渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)、瑞原、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)の並びで開始。瑞原は東2局2本場、早い巡目に入ったタンヤオ・平和・赤・ドラの親満貫をダマテンに構えると、これを猿川からロンでトップ目に立つ。しかし東4局、今度は白鳥のダマテンに放銃し満貫の失点、配給原点に戻され仕切り直しとなった。

     南1局、瑞原は3筒と中のシャンポン待ちでリーチ。ドラは3筒、赤も2枚ある大物手だ。仕掛けてぶつかる白鳥に加え、ラス目から挽回を期す醍醐とのめくり合いとなったが、醍醐が3筒を掴み瑞原に軍配。リーチ・赤2・ドラ3の1万2000点で白鳥に詰め寄った。南4局、瑞原は2600点差で白鳥とトップを競る。わずか4巡でペン7索待ちの三色同順テンパイすると、これがすぐにツモれてツモ・三色同順・赤の8000点でゲームセット。個人7勝目で個人成績は300ポイント超えとなり、2度目のMVPを引き寄せた。

     試合後は弾けるような笑顔で「トップが結構久しぶりなので、めちゃくちゃうれしいです!」と喜んだ。リポーターの襟川麻衣子とは相性が良いようで「ジンクス的に、襟川さんがリポーターの時は、Piratesはなんと全連対中。南家の席も今期すごく調子が良くて。私が勝って、襟川さんのジンクスをキープせねば!と思っていたので、エリーのために!すごく恩恵があるかのような半荘だったと思います」と自身に吹いた追い風に感謝した。

     個人タイトルについて話が及ぶと「チーム戦がメインかなと個人的には思っています。セミファイナル以降に進出できるポイント状況だからといって、今のポイントがなくなるわけではないので、1ポイントでも多く稼いで首位通過をしたい」とフォアザチームを強調した。最後に瑞原は「今日は本当に麻雀牌たちが良い子で、いうことを聞いてくれて、トップが無事に取れてよかったなと思っております!引き続き頑張ります!」とファンへ明るく思いを伝え、ファンからは「南家驚異の連対!トップのアッキーナに敬礼!」「かわええし強いし瑞原最強」「かわいさもMVP」と次々にエールが寄せられていた。

     セミファイナル進出はほぼ間違いなく、目指すは首位通過。伸び伸びと打つ瑞原らしい麻雀でポイントを重ね、チームメイトの鈴木優(最高位戦)と争うMVPの行方もファンの注目の的だ。

    【第1試合結果】

    1着 U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)4万6200点/+66.2
    2着 渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)3万8800点/+18.8
    3着 BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)2万7100点/▲12.9
    4着 セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)-1万2100点/▲72.1

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    見えるぞ2度目のMVP!瑞原明奈、超得意の南家で逆転トップ リポーターとも好相性で追い風だらけ「首位通過をしたい」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    瑞原明奈の活躍が凄すぎる!リーチやツモでの連続立直など、次の対戦でも期待が高まるばかりだ。

    <このニュースへのネットの反応>

    【瑞原明奈、南家で見事逆転トップ!2度目のMVP獲得なるか!】の続きを読む


    岡田紗佳が語る!男性の仕草で魅了されるポイントとは?


    岡田紗佳さんの好きな男性の仕草を知りたい!カッコいいって何だろう?気になるなあ。

    岡田紗佳

    テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で6日に新作動画をアップ。プロ雀士・モデルの岡田紗佳が「カッコいいと思う男性の仕草」を赤裸々に語った。

     

    ■質問ラッシュに挑戦

    麻雀プロリーグ戦「M.LEAGUE(Mリーグ)」にも参加するプロ雀士・Mリーガーの岡田の冠企画『動画ためしてみました』をアップしたこの日。

    今回は「#1 質問ラッシュ、ためしてみました」と題し、スタッフが岡田に30の質問をぶつけていく。

     

    関連記事:コスプレ界のスターがガチ「麻雀プロ」に… ロリータ雀士・赤木クロの新たな挑戦

    ■カッコいい男性の仕草は?

    長所と短所は「どちらも適当なところ」、好きな動物は「猫」で苦手なのは「虫全般」、アルバイト経験は「下北沢のマクドナルド」と自身のパーソナルな情報を次々に明かしていく岡田。

    そのなかで「カッコいいなと思う男性の仕草は?」との質問に、岡田は「これはあれですね…麻雀牌をキレイに切る人ですね。小手返しカッコいいですね」と熱弁する。

     

    関連記事:【Mリーグ】仲林圭、対局終了後の“謎行動”に実況・解説陣が大混乱 「どういうこと!?わからない!」

    ■力強さよりしなやかさ

    30の質問を終え、スタッフは改めて「麻雀牌をキレイに切る人」との答えについて岡田に追求していく。

    「なんか、始めたてはしょうがないんですけど、こう…ちょっと不器用に切るじゃないですか、親指でとか。それよりもこうスタッみたいな、パチみたいな。強くない人が好きですね、滑らかな感じに置く人」と岡田は解説。

    「どんなに危険牌でもスッて切る人は好きですね」と追い込まれた状況でも牌の扱いがしなやかなままな男性に魅力を感じると明かし、「あんまり力強さはいらないタイプですね」と語っていた。


    関連記事:コスプレ界のスターがガチ「麻雀プロ」に… ロリータ雀士・赤木クロの新たな挑戦

    ■岡田紗佳に30の質問

    岡田紗佳、カッコいいと思う“男性の仕草”告白 「始めたてはしょうがないんですけど…」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【岡田紗佳が語る!男性の仕草で魅了されるポイントとは?】の続きを読む

    このページのトップヘ