Mリーグ速報@麻雀

Mリーグについて、よりわかりやすく、より楽しく、より多くの人に届けることを目的としたまとめブログです。
ぜひ、Mリーグの魅力を、このブログで一緒に楽しみましょう。

    2024年01月


    モデルプレス=2024/01/31】元SKE48須田亜香里が30日、自身のInstagramを更新。美しい背中を披露し、反響が寄せられている。

    【写真】須田亜香里の美背中輝く衣装ショット

    須田亜香里、美背中大胆披露

    この日、須田は「ここ最近の日曜日」とつづり、21日放送のABEMAABEMAニュースショー』(毎週日曜ひる12時~)や、自身がアシスタントMCを務めるテレビ朝日系『熱闘!Mリーグ』(毎週日曜深夜0時55分~)に出演した際の衣装ショットを複数枚投稿。背中がざっくりと開いたワンピース姿を披露し、美しい素肌を披露している。

    須田亜香里の投稿に反響

    須田の投稿に対し、ファンからは「美肌眩しい」「セクシー」「綺麗」「天使」「見惚れる」「眼福です」など、反響が寄せられている。(modelpress編集部)

    Not Sponsored 記事】

    須田亜香里 (C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「須田亜香里さんのワンピース姿は本当に洗練されていて素敵ですね!背中の美しいラインが、彼女の女性らしさを最大限に引き出しています。そして美肌がとてもキレイで、その透明感にうっとり。彼女のファッションセンスと美しさにはいつも感動してしまいます!」

    <このニュースへのネットの反応>

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    マイスタイルを貫く中田花奈に応援の声が殺到!お祝いのいちご大福で笑顔絶えず!


    いちご大福でのお祝い、可愛らしいですね。中田花奈さんの活躍が楽しみですし、マイスタイルを貫く姿勢にも応援の声が上がります。頑張ってください!

    Mリーガーの中田花奈が、1月30日に自身のInstagramを更新した。Mリーグでの初勝利を喜ぶ姿を投稿し、多くの反響を呼んだ。

    【写真】中田花奈が浅香唯や乃木坂46・伊藤理々杏とマージャン番組で共演

    ■自分のスタイルを貫いて勝利した中田、喜びもひとしお

    この日、中田は「勝利後のいちご大福 ABEMATIMESさんにて 初勝利のインタビュー記事が公開されてます!」などのコメントを添え、3枚の写真を投稿。いちご大福を手に、初勝利の喜びを伝えた。

    この投稿を見たファンからは、「マイスタイル貫いてくださいね!」「かなりんのその言葉を信じて、ずっとずっと応援します」「トップ確定したとき泣いちゃいました!」などの声が寄せられている。


    中田花奈がInstagramを更新/※2022年ザテレビジョン撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    美しさと繊細さの融合!素晴らしいりお姉さんの麻雀プレーに感動


    「りおさんのプレーにはいつも感動させられますね。彼女の美しさと繊細さが表情から溢れ出ていて、本当に素晴らしいです」とコメントしてくれている人が多くて嬉しいです。彼女の選択にはいつもグッと堪えさせられます。

    美麗にして繊細 人気女流雀士のグッと堪えた選択と表情が感動を呼ぶ「素晴らしい」「流石りお」/麻雀・Mリーグ

     前に出たい気持ちをグッと堪える様子は、表情も選択も美しかった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」1月30日の第2試合で、セガサミーフェニックス・東城りお(連盟)が、親番の連荘が期待できる鳴きを我慢し放銃を回避。ファンから「素晴らしい」「流石りお」と絶賛された。

    【映像】ピタリと放銃牌を止めた東城りおの好守備

     「ミス・パーフェクト」の異名を持ち、麻雀でもルックスでもファンを喜ばせている東城。今回の試合では、ヘアアクセサリーで彩った髪を後ろにまとめて、美しさと凛々しさを兼ね備えた様子で試合会場に入ってきた。迎えた親番の東3局1本場、相手に押される展開でなかなかテンパイを入れられなかったが、最終盤にU-NEXT Pirates・仲林圭(協会)から8筒が河に放たれ、これをチーすれば1・4・7索待ちのテンパイが取れるところだった。

     このままノーテン流局なら失点しながら親番が流れてしまうだけに、多くの選手が鳴いてテンパイを入れてしまいそうなところだが、東城はグッと堪えてスルーした。実はこの時、鳴いてテンパイした際に切ることになる7筒は、渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)への放銃牌。ノーテン罰符以上の失点をして親番が流れるという最悪のシナリオが待っていた。東城の胆力が必要な我慢の選択に、ファンからは「はい天才」「りおすげーな」と称える声が続いていた。

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    ABEMA/麻雀チャンネルより)

    美麗にして繊細 人気女流雀士のグッと堪えた選択と表情が感動を呼ぶ「素晴らしい」「流石りお」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「トップ雀士の仕事術に学ぶ!大失点回避の秘訣とは?」


    麻雀のMリーグにおけるトップ雀士の仕事ぶりは本当に見事です。最後まで抜かりなくプレーする姿勢は、私たち社会人にも大いに学ぶべきですね。

    【写真・画像】 1枚目

     どんな場面でも最善を尽くす。U-NEXT Piratesチームリーダー小林剛(麻将連合)の選択に、放送席が感心した。

    【映像】絶妙の鳴きでアガリを阻止した小林剛のファインプレー

     1月30日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」第1試合でのことだった。当試合は起家からセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)、小林の並びで開始。東1局、東2局では松本が2000点と3900点、東2局1本場では松ヶ瀬が6400点(+300点)、東3局では醍醐が2000点、東4局では小林が5800点(供託1000点)を獲得するなど、序盤からアガリの応酬だった。

     そんな中で迎えた南2局は、醍醐が先制リーチ。鳴きを駆使した親の松本も、醍醐のアガリ牌の1つであるドラの5索を使ってツモリ三暗刻テンパイまで持ち込んだが、同じく鳴きを重ねた松ヶ瀬の危険牌を引いたことで一旦は後退した。それでも、終盤に再びテンパイまでこぎ着けた松本。現状、役なしで海底が絡めばアガれる状況だったが、ここで動いたのが小林だった。「あっ!海底をずらしてきました。松本の海底をずらした!」。小林は松ヶ瀬の捨て牌をチーして、海底牌を松ヶ瀬に移動。その後、松ヶ瀬も鳴いて小林に巡ってきたその牌は、何と松本のアタリ牌だった。

     「うわっ!ツモってたよ」「これは小林のファインプレー!」。当然、小林がそれを捨てることはなく、松本の海底・赤2・ドラ2の親満貫・1万2000点を回避。これには解説を務めた元チームメイトの石橋伸洋(最高位戦)も「いやー、サボらないですね」と脱帽の様子で、実況の日吉辰弥(連盟)も「あれ、本当に最後の最後まで神経を張り巡らせていないと鳴かないですよね。見事な反応!」と興奮しきりだった。

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    ABEMA/麻雀チャンネルより)

    全ての社会人に伝えたい!トップ雀士の最後まで抜かりない仕事が大失点回避 実況者も絶叫「これはファインプレー!」/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    通学型プログラミング教育が生んだ麻雀成績管理アプリJanrecoが大好評!使いやすさと機能性に驚き!


    Pikawaka Classの生徒が開発したアプリなので、信頼性も高そうです。麻雀の成績管理に特化しているので、プレイヤー同士の競争意識も高まりそうですね!

    株式会社Pikawakaが運営する週末通学型プログラミングスクール「Pikawaka Class」の受講生が開発した麻雀成績管理アプリJanreco」が本日正式にリリースされたことをお知らせします。


    ■「Janreco(じゃんれこ)」とは


    Janreco(じゃんれこ)は、四人麻雀・三人麻雀に対応し、チップ計算も含めた麻雀の対局成績を簡単に記録できるサービスです。1人がユーザー登録をするだけで、プレイヤー全員の対局成績を記録できる仕組みになっています。リンクを共有することで友人や仲間と対局成績を共有し、麻雀をより楽しむことができます。さらに、リーグ機能を活用することで、麻雀プロリーグMリーグのように特定のルールで、リーグに参加したプレイヤーの同士の対局成績を継続的に記録し、順位表や成績推移グラフを確認することもできます。


    詳細を見る

    サービスの3つの特徴

    1)ポイント自動計算機能による簡単な成績登録

    ルール(持ち点・返し点・ウマなど)を事前に設定することで、成績登録時に点数を入力するだけでポイントが自動計算されます。この便利な機能により、成績登録が簡単かつ迅速に行えます。


    2)同じプレイヤー間で成績を競い合うリーグ戦を楽しむことが可能
    リーグに参加するプレイヤーを選び、リーグ戦として成績を登録することで、順位表や総合ポイント推移グラフを用いてプレイヤー間で成績を競い合うことができます。


    3)多様な遊び方に対応するルール登録
    持ち点・返し点・ウマの基本ルールに加え、点数計算方法(五捨六入など)やチップの有無など、さまざまな遊び方に対応したカスタマイズ可能なルール設定が可能です。



    図1. サービスの3つの特徴

    図2-1. サービスの使い方

    図2-2. サービスの使い方

    今後の展開について

    今後の展開において、Janrecoはさらなる機能拡充を目指しています。具体的には、個人成績情報(チップ獲得枚数、飛び率、プレイヤー間の勝率など)の詳細を追加、さらに四人以上でのリーグ戦機能の実装を計画中です。また、Janrecoを実際にご利用いただいたユーザーの皆様の貴重な感想や意見を取り入れ、ユーザーのニーズに応えるサービスへと進化させていくことを目指しています。


    URL: https://janreco.com/



    ■株式会社Pikawakaの概要

    株式会社Pikawakaは、週末通学型プログラミングスクール「Pikawaka Class」と、プログラミング学習者に向けた用語解説サイト「Pikawaka」メディアを運営しています。これらのプラットフォームを通じて、プログラミング初学者から経験者まで幅広い層に対応し、質の高い教育コンテンツと実践的な学習機会を提供しています。



    PikawakaClass概要

    Pikawaka Classは、未経験から約9ヶ月間・土曜に集中してプログラミングを習得し、オリジナルWebアプリケーションの完成を目指せるプログラミングスクールです。

    毎週土曜日 14時00分から18時00分まで完全オフラインの通学授業を東京で開講します。1クラス16名程度に定員数を絞り、受講生1人1人にきめ細やかな指導を行うので、高いレベルの技術力が身に付きます。



    ペア学習における練習問題解決の様子

    Rubyチーム開発の発表会の様子

    Pikawaka Classの詳細については、以下から資料をダウンロードしてください。

    d121999-4-ec82322d144476317a79b81934ec2ba4.pdf

    通学型プログラミングスクール「Pikawaka Class」では、今年の夏頃に第3期の開催を予定しています。興味がある方は、こちらのお問い合わせページからご連絡ください。


    社名:株式会社Pikawaka
    代表取締役:宮嶋勇弥
    設立:2022年2月
    所在地:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
    事業内容:プログラミング教育事業
    メディアhttps://pikawaka.com/

    配信元企業:株式会社Pikawaka

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