Mリーグ速報@麻雀

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    「ジャンナビ麻雀オンライン」amazonギフト2000円分が当たるキャンペーン開催! | ニコニコニュース



    2024年4月12日(金)より4月22日(月)までオンライン麻雀アプリ「ジャンナビ麻雀オンライン」X(Twitter)公式アカウントにて抽選でAmazonギフト券2000円分を10名様にプレゼントするキャンペーンを実施致します。
    ご好評に伴い同キャンペーンは隔週での開催で開催を実施しております。
    毎日1回応募可能で、たくさん応募するほど当選確率がアップしますので奮ってご応募ください。

    • キャンペーン内容

    抽選で10名様にAmazonギフト券2000円分をプレゼントいたします。

    ▼応募方法
    1. ジャンナビ麻雀オンライン公式X(Twitter)アカウント@jannavi_proをフォロー
    https://twitter.com/jannavi_pro

    2. 4/12(金)正午にジャンナビ公式X(Twitter)アカウントでつぶやかれるキャンペーンのポストをリポストで応募完了。

    ジャンナビ公式サイト
    https://www.jannavi.net/
    にあるボタンからポストすれば、当選確率が大幅にアップ致します!
    1日1回応募を受け付けておりますので、毎日のご応募お待ちしております。

    • 応募期間

    2024年4月12日(金)12:00~4月22日(月)13:59
    期間中にリポストされたツイートが対象 です。

    • 発表

    キャンペーン終了後抽選の上、当選された方にはX(Twitter)のダイレクトメッセージでギフト券をお送り致します。2024年4月22日(金)までの発表、配布を予定しております。


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    ジャンナビとは
    ジャンナビ麻雀オンライン」は今年で19周年目を迎え、様々なプラットフォーム、デバイス端末で遊べるオンライン麻雀コミュニティのゲームです。
    ※詳細は『ジャンナビ麻雀オンライン』公式サイトをご確認ください。

    ■関連URL
    ジャンナビ公式
    https://www.jannavi.net/
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    ■アプリ概要
    アプリ名称: ジャンナビ麻雀オンライン
    Webサイト: https://www.jannavi.net/
    対応端末: iOS/Androidスマートフォン、タブレット、パソコン、Nintendo Switch(TM)、Amazon FireTV
    スマートフォン対応OS: Android4.4以上、iOS11.0以上
    スマートフォンアプリ価格: 無料ジャンナビは今後も、初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけるサービスの提供に努めて参ります。

    ■提供企業
    株式会社ウインライト: https://www.winlight.co.jp/
    所在地: 東京都墨田区緑1-19-9 7F

    ■株式会社ウインライトについて
    2003年7月に設立した創業20年目のゲーム会社です。
    ネットワーク技術を得意とし、オンラインゲームを中心に、家庭用ゲーム機、スマートフォン、パソコンなど、幅広いデバイスのゲームを開発するゲームデベロッパーであると同時に、自社ブランドのゲームを世界中に配信をしているゲームパブリッシャー企業です。
    代表取締役: 藤本 勝寛

    配信元企業:株式会社 ウインライト

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ファン大興奮!「かわええ」声も…


    「しゃーなしw」「かわええ」のファンが悶絶しているということは、見逃してはいけない内容なのかもしれませんね。興味津々です。

    【写真・画像】 1枚目

     意地悪なツモの巡り合わせ、解説も声を上げてしまった。プロ麻雀リーグ朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月11日の第2試合。KONAMI麻雀格闘倶楽部滝沢和典(連盟)がリーチ後に引いたツモにプレイヤー解説のセガサミーフェニックス・東城りお(連盟)が悲痛な叫び声を上げ、ファンも多数の反響を寄せた。

    【映像】解説・ミスパーフェクトが激痛ツモに悲痛な叫び

     東1局、滝沢は2・5索待ちのリーチ。平和とドラがあり、当然の即リーチだ。リーチ一発目に引いたのは、678の三色同順へ振り替えができる6索。これを見た東城は「ああああ!」と悲痛な叫び。実況の日吉辰哉(連盟)は「滝沢よりも悲しそうな東城さんです!」とこれに乗った。東城は「絶対無理!跳満条件じゃないと無理です」と続け、なんとかこの激痛から気持ちを切り替えようとするも、また「くうう」と唸り、この声にファンも反応。「しゃーなしw」「りおちゃそ!笑」「麻雀あるあるだねw」「りお可愛い」と次々にコメントを寄せた。

     ドラが一つあるだけに、ここでのリーチはごく自然な選択。それでも直後にさらに高くなる牌を引いてしまうと、痛いと思ってしまうのも雀士の常だ。滝沢はあくまでクールだったが、見ている方は思わず声を上げてしまうツモだった。

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    これは変な声出ちゃう!解説のミスパーフェクト、激痛ツモに「くうう」と悲痛な叫び「しゃーなしw」「かわええ」ファンは悶絶/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    モデル雀士の破壊力!一瞬のスマホ撮影で上目遣いの決め顔


    この破壊力、凄いですね!上目遣いの技術も相まって、本当に美しい写真が撮れそうです。

    「OK!いただきました」現役モデル雀士、一瞬のスマホ撮影でも上目遣いでばっちり決め顔の破壊力/麻雀・Mリーグ

     ほんの数秒あれば、ばっちり決まる。さすがは現役モデルだ。プロ麻雀リーグ朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月11日、第1試合に出場したKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)が、試合前のインタビュー時でスマホ撮影に破壊力抜群の上目遣いを見せた。

    【映像】さすがモデル!岡田紗佳のバッチリな上目遣い

     レギュラーシーズンでは大活躍し「岡田様」とまで呼ばれた岡田は、芸能活動でも絶好調で、バラエティー番組を中心に引っ張りだこ。Mリーガーになってから、今年が一番多忙なのではというシーズンを送っている。

     セミファイナルシリーズ初登場を前に気合を入れていた岡田だが、公式実況日吉辰哉(連盟)が恒例の試合前インタビューに訪れると、これも日課となっているSNS用のスマホ撮影に。第1試合の4選手が全て女性選手となり、各選手のかわいらくしも気合の入った表情を撮影して回ったが、岡田は控室のイスにもたれながらスマホカメラに向けて、バチッと上目遣い。思わず日吉からも「OK!いただきました」と声が出ていた。

    ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

    Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
    (ABEMA/麻雀チャンネルより)

    「OK!いただきました」現役モデル雀士、一瞬のスマホ撮影でも上目遣いでばっちり決め顔の破壊力/麻雀・Mリーグ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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